安全な妊娠・出産をするためのステップ-3~安全なタイミング法とは~

健康生活を送りながら、元気な卵を作り・育んだ後に
ようやく、「本格的な妊活」とも言える「タイミング法」を実践していく訳ですが

この際にも、注意しなければならないことがたくさんあり
慎重に考えていかなければなりません。

タイミング法の注意点

タイミング法を実践していくうえで最も大切なことが
「無理に行わない」ということです。

これには様々な理由があり、代表的なものでは

  • 無理な実践がストレスになる
  • 結果的に夫婦仲を悪化させる

ということであり、不妊治療において
このトラブルは非常に頻発する内容です。


心理的なプレッシャーを避ける

特に男性にとっては、非常に大きなストレスになってしまい
「男性機能不全(インポテンツ)」の症状につながってしまう恐れがあります。

いわゆるプレッシャーで「萎えてしまう」という現象です。

女性にとっては、理解することが難しことではありますが
ちょっとした心理的なストレスでも起こってしまう症状なのです。

その際に、「なんでできないの?」「赤ちゃん欲しくないの?」
となってしまい、夫婦関係がこじれる原因となります。

非常にデリケートな問題であると同時に、
プライベートな内容でもあるため、しっかりとした話し合いが必要です。

コンディションが悪ければ「見送る」ことも大切

また、「安全面」ということを考えた場合
精神的な面だけでなく、体調面の状態も重要になります。

男女共に、体調が悪いタイミングでのタイミング法は
よい結果を招かず、精神的にも体調的にも
デメリットの方が多くなる傾向があります。

そして、最も注意しなければならないことが卵の状態です。

生理不順の状態から排卵した卵は「健康ではない」ことも多く
受精したとしてもうまくいかず、また妊娠出来たとしても

「トラブル」が発生する可能性が高いです。

「いい状態の卵」まで待ちましょう。

また、精子は3日以上10日未満「溜めた」状態での射精がベストであり
特に、10日以上溜めた状態では運動率が低下するだけでなく
状態が劣化していることも考えられ

後々のトラブルにつながるおそれもあるため注意が必要です。

コンディションが悪かったら・タイミングが合わなかったら

「見送る」という判断をすることも大切になります。

早く赤ちゃんが欲しいと願うあまり、焦りすぎて
本末転倒な状態を招いてしまっているカップルは多いです。

「早く欲しいからこそ落ち着く」ということも必要です。

 

>>出来るだけ早く赤ちゃんが欲しいと願うカップルに読んで欲しいページ

 

>>安全な妊娠・出産をするためのステップ-4~妊娠初期の安全な過ごし方~

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