安全な妊娠・出産をするためのステップ-2~安全な妊活の準備~

安全な妊娠をするためには、まずは「命の元」となる
「健康な精子」と「健康な卵子」を作ることから始めましょう。

これらが「不健康」だった場合、流産や死産
そして「ダウン症」や、その他の「先天性障害」等
赤ちゃんに影響する重大な症状が発生する可能性もあります。

まずは、これらのリスクを出来るだけ取り除いていきましょう。

健康な卵の作り方




高齢妊娠・高齢出産において、以上のトラブルが多い原因は
「卵の劣化」であることははっきりとしています。

また、たとえ若いカップルでも
「しっかりとした過程」を経て受精出来なかった場合に
「不完全な受精卵」によって、様々なトラブルが起こります。

それほど、「命の元」が重要であり
細胞レベルから正しい家庭を経る必要があります。

健康な精子の作り方

極めて小さな存在の中に、複雑な情報を背負っている精子は
その仕組みを完全に解明できているとは言えません。

しかし、染色体・ミトコンドリア・DNA等の
生物を構成するための情報がぎっしりと詰まった
この精子がとても大切であることは言うまでもありません。

そして、流産や先天性障害の原因は、確率として
精子のトラブルが招いている場合が多いことも分かっています。

精子の劣化は、加齢も原因の1つでもありますが
生活習慣の要因が非常に大きく影響しています。

保存料などが大量に含まれている、
コンビニ弁当や、ジャンクフードが細胞に悪影響を与えることはもちろん
不規則な生活習慣や、ストレスも大きな要因になります。

それらを改善することが、精子のために出来ることであり
妊活を始める前から準備しておく必要があります。

またそれと同時に、作られた精子を
下半身に溜め込まれた精子は、その周辺の温度や刺激に
とても敏感であり、環境が悪いと弱ってしまいます。

高温の湯への入浴や、下着の締め付けなどにも注意しましょう。

当然のことではありますが
常に「精子にとっていい生活」を送る必要があります。

>>安全な妊娠・出産をするためのステップ-3~安全なタイミング法とは~

健康な卵子の作り方

女性は生まれた時点で「原始卵胞」という卵子の元の元を持っています。

その原始卵胞成熟して「卵胞」になり、最終的に「卵子」として排卵されます。

「生まれた時点で排卵できる数は決まっている」ということを
聞いたことがある人も多いと思いますが

実際には、排卵される卵子の何倍もの原始卵胞を持っており
その中から、選ばれたものが採取的に排卵されます。

基本的には「出来がいい」ものが選ばれて排卵されますが
卵子になる過程でトラブルが起きたり、体の機能自体が衰えることによって
排卵される時点で「出来が悪くなってしまっている」場合もあります。

また、卵胞が成熟して卵子となるまでに、およそ1年かかると考えられています。

つまり、1年前に成熟が開始された卵子が排卵されていることになります。

生まれた時から持っていたものを
「実際に使う」1年前から準備するということは
とても長い時間を体内で過ごすことでもあり

男性以上に早い段階での正しい準備が必要になります。

>>妊娠しやすい体を作る

以上のことから、安全な妊娠のためには
卵達がトラブルを起さない・巻き込まれないように

劣化していない状態で、排出→受精→着床までたどり着くことが大切なのです。

卵の劣化を食い止めたい

>>安全な妊娠・出産をするためのステップ-3~安全なタイミング法とは~