不妊治療と胎児の先天性障害のリスク

妊娠・出産を考える際には、母体の安全と共に
当然、生まれてくる胎児の安全・健康も考えることと思います。

自分達の子供であれば、当然のことですが
「不妊治療を乗り越えて授かった子供」

心から望んでいた子供に関しては、より一層の想いがあるはずです。

そしてその「生まれた後」に関して、最も心配していることが
「ダウン症」を始めとした「先天性の障害・疾患」についてではないでしょうか?

不妊治療の場合にリスク・確率が高まる理由

不妊治療を受けているカップルは
前記した障害や疾患を持った胎児が
生まれやすいことは事実としてはっきりしています。

その理由は、高齢出産(35歳以上)になる方が多い傾向があり
妊娠・出産時の年齢が上がれば上がるほど
それらのリスクが上昇するのは当然です。

主な障害・疾患

主な先天性の障害・疾患としては

  • 身体的な先天性の障害・・・四肢の欠損や、五感の機能障害
  • 内臓などの先天性の疾患・・・心臓病や気管支・内臓の疾患
  • 内面的な疾患・・・時画飛翔、発達障害
  • ダウン症・・・染色体異常

大きく分けて、以上の4つに分けることが出来ます。

そして、どの症状に関しても
精子・卵子・受精卵のトラブルが原因であることが分かっています。

妊娠中ではなく妊娠以前が重要

以上の先天性障害・疾患に関しては
妊娠中の過ごし方などが原因であると考えられていた時代もあり
母親が責められてしまうケースが非常に多くありました。

しかし、最近の研究では「流産」と同じように
ある程度「最初から」高確率でリスクがあり
「防げないこと」として考えられています。

つまり、

受精・着床の時点で、もしくはそれ以前の精子・卵子の時点で
「そうなること」は決まっているという意見が優勢です。

そして、それらの一番の原因は卵子・精子の劣化であり
それらによる「異常な」受精卵の着床によって
先天性障害・疾患の高いリスクを持った胎児の妊娠につながります。

精子・卵子の劣化が、根本的なリスク要因のため
劣化しているリスクを考えると、高齢出産のカップルは確率が高く
結果的に高齢出産の割合の多い不妊治療を受けているカップルから

先天性障害を持った胎児が生まれる確率が上がるのです。

卵子・精子の劣化を防いで蘇らせる

「準備」を始めるために受け止める

以上解説したことは「脅し」などではなく
「事実」であり、「受け止めなければならない」ことです。

そして、受け止めたうえでパートナーと十分に話し合い
覚悟を決めて治療を受けなければなりません。

もちろん不妊治療・高齢出産でも元気な子供を
出産するケースはたくさんあり、全く問題ないこともほとんどです。

しかし、絶対にリスクを忘れてはならず
リスクがあるからこそ、当然のように妊娠前から出産まで万全を尽くしましょう。

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