正しい「基礎体温」の付け方と排卵日の計算方法

卵子と精子が出会い、受精卵となることが
可能なタイミングは限られています。

一度の射精で放出される精液は「2~5ml」と言われており
「1ml」中の精子の数は「5000万~1億匹」と言われています。

つまり、一度の射精で1億~5億匹の精子が卵子に向かいます。

そして、最終的に卵管に存在する卵子の直前まで辿り着ける精子は
100匹前後と言われ、その中の1匹だけ受精することができます。

以上の現象によって妊娠することを「自然妊娠」を呼びますが
成果を出すためには、何よりも「タイミング」が鍵になります。

妊娠可能なタイミング

不妊治療の第一段階であり、不妊治療を受けていないカップルでも
子供を望むカップルがまず自発的に試す方法が「タイミング法」です。

このタイミング法を試すために必要なことが、排卵日を計算することです。

>>タイミング法について詳しく

排卵日の計算

排卵日の正確な予想は、基礎体温を計ることから始めます。

基礎体温には低温期(相)高温期(相)があり
切り替わるタイミングで排卵が起こります。

生理が始まると徐々に体温が下がっていき

しばらくすると「排卵」が行われ

妊娠してもいい」体に準備するために、体温が上がっていきます。

そして、妊娠できなかった場合に
生理が起こり、徐々に体温が下がっていきます。

女性はこのサイクルを繰り返していくため
自分の体が今どの状態にあのるかを確認するために
基礎体温を測ることは必須になります。

一定の期間のデータを正確に測る

基礎体温を測るタイミングで大切なことは

  • 毎日同じ時間に計ること(寝起きは必須)
  • 安静な状態で計ること

計測する期間は、長ければ長いほど正確であり
自分の整理周期や体調に寄る変化が掴みやすくなります。

3ヶ月~6ヶ月程で正確なタイミングが掴めて来ると言われるため
なるべく早い段階で計測を始めましょう。

また、基礎体温を計ることは生理周期の改善にも有効な他
女性にとって体調を整えることにも大きな効果がります。

>>妊活に向けて「生理」に関してできることを改善し整えておく