不妊治療~タイミング法②~

自分達なりのタイミング法がうまくいかない場合

医師に相談した後、正確なタイミング法を試す期間が始まります。

正確なタイミング法のためには、

  • 基礎体温を細かく記録し続ける
  • 卵胞の大きさを観察して排卵の時期を予想する
  • 尿検査でホルモン(エストロゲン)を測定して確定日を正確なものにする

以上の「治療」というよりは「観察」に近い日々が続きます。

自分達なりの「タイミング法」が間違っていた場合
そもそもが20%以下の確立で試していたことになるので
これらの働きかけだけでも、大きな確率の向上を見込むことができます。


タイミング法を試す意味・効果

また、このタイミング法での治療を試していく過程で
排卵障害が発見できることもあります。

排卵がなくても、月経のある「無排卵月経」という症状もあるため
気づかない人も方いようですが、そのままでは排卵があることが前提の
タイミング法を試しても、効果がありません。

排卵障害は、もともとの体質的なものと一時的なものがあります。

排卵がない場合は非常に困難になることもありますが
「漢方」「ホルモン治療」「排卵誘発剤」などのきっかけを与えることで
治療・克服出来た(排卵が始まったケース)こともあるため
あきらめず治療していきましょう。

一時的な排卵障害や、すぐに妊娠を望んでいる場合は
「排卵誘発剤」を使っていくことがほとんどです。

また、正常な排卵が行われている状態でも
年齢などを考慮して排卵誘発剤を使い、短い間隔で排卵を促すこともあります。

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>>基礎体温と排卵日について詳しく