スムーズな妊活・不妊を克服するためにはまずは何としても「冷え性」を克服する

多くの女性を悩ませている「冷え性」は
女性独特の不調(婦人病)の原因でもあります。

冷え性が招く身体への悪影響は数多くあり
その中でも、女性ホルモンのバランスを崩すことによって
最終的には自律神経のバランスを崩し

それによって、数々の不調の症状が現れます。

そして、不妊症の症状も根本的な原因を突き詰めると
冷え性によるものと考えられることがあり

「妊娠」にとって、「冷え性」は大きな妨げになる

ということは、はっきりとしています。

まずは、冷え性の改善が不妊症の克服のために必要であり
そこからがスタートと言ってもいいかもしれません。

冷え性が招く・妊活不妊治療の障壁

冷え性が不妊治療・妊活に与える悪影響としては
生理不順を始めとした、女性の体の働きを乱すということが挙げられます。

これらの女性としての体の機能には
女性ホルモンと自律神経が大きく関わっており

  • 冷え性が原因として、女性ホルモン・自律神経が乱れる場合
  • 女性ホルモン・自律神経が乱れた結果として冷え性の症状を招く

両方のパターンが考えられるため、トータルのケアが必要になります。

最も避けたい排卵障害

冷え性の結果として、排卵障害が起こってしまうことは
不妊治療にとって最も避けたい事態です。

なぜ、冷え性によって排卵障害が起きてしまうのかと言うと
女性ホルモン(自律神経)の乱れの他に、血行が悪くなることによって
ホルモンなどの各種分泌成分が体を循環しづらくなり
しっかりと子宮まで届かないことが挙げられます。

血流の悪化も冷え性の症状の1つであるため
早急に改善するべきことが分かります。

makana

冷え性を改善する手段

冷え性の改善は、短い期間で出来るものでなく
即効性のある方法は基本的にはありません。

それだけに、改善習慣を早く始めることが大切です。

やはり鉄分が有効

冷え性に効果的な習慣といえば、「鉄分」の摂取が挙げられ
鉄分の摂取は、子宮を健康に保つために欠かせないものでもあり
冷え性の改善と、不妊治療のサポートが両方出来るため非常に有効な栄養素です。

まずは、鉄分をしっかり摂取することを心がけましょう。

鉄分を含む食材・・・

レバーを中心とした肉類・ひじき等の海藻類

大豆食品・乳製品

また、鉄分の他にも「生姜」や「根菜」等の
体が温まる食材を意識して摂取するようにしましょう。

アルコールについては、基本的には不妊治療中は控えたいものですが
1日1合ほどの日本酒やワインを温めてゆっくり飲むことによって
全く飲まないことよりもメリットがある人もいます。

自分の体質を考えて、適量を試してみましょう。

入浴と運動

ぬるめのお風呂に少し長めにつかる習慣は
「冷え性の体質」の改善と共に、短時間ではありますが
即効性のある手段でもあります。

また、男性に比べて女性に冷え性が多い要因として
筋肉量が少ないことを挙げることが出来ます。

そのため、無理の無い軽い筋トレであれば
代謝を挙げるために非常に有効であり
根本的な冷え性体質の改善につながります。

※参考ページ>>妊娠しやすい体の基礎を作る