不妊症・不妊治療の克服には生理環境の改善が不可欠

通院・自主的な試みに関わらず、「自然妊娠」を目的とした際
妊活・不妊治療の、最も初期段階のアプローチである
「タイミング法」の成功のためには、「生理環境」の改善は必須と言えます。

「生理」というと、経血が流れる期間をイメージしがちです。

もちろん、その期間を乗り越えることも大切ですが
妊活・不妊治療においては、生理期間といった特定のポイントではなく
卵子を「予定通り」に「スムーズ」に「排卵する」こと

そのための体作りが、より大切なことになってきます。

生理全体のめぐりが、スムーズに循環していくことで
体調も自然と良くなっていき、妊活・治療の結果も良い方向に向いてくるはずです。

生理・排卵がスムーズでなければ治療が困難に

タイミング法などの自然妊娠にも、スムーズは排卵は不可欠ですが
不妊症の治療の過程においては、「排卵誘発剤」を投与することも珍しくありません。

人工授精などに行う際にも使われることが多く
それだけ女性不妊の原因に排卵障害が多いということでもあります。

無理やりなタイミング法は危険

妊活は全ての期間を通して、基礎体温を付け
「タイミング」を予想することが、欠かせない習慣となります。

しかしながら、もちろん予定通りに行かない場合も多いはずです。

そんな時に注意することとして、「無理に行わない」ことが大切です。

本来の予定・排卵日からずれた排卵によって
排出された卵子というのは、その質が劣化してしまっている可能性も高く

無理に受精することが、危険であることも考えられます。

必ず生理周期・排卵周期を、一度落ち着かせて
正常に戻るタイミングを待ちましょう。

やはり冷えが大きな要因

女性の不調の根本原因は「冷え」であることが多いですが
こと、「女性機能」を考えた場合は、より影響が大きくなります。

まずは冷え症の改善といった、基礎的な改善からしっかりと心掛けていきましょう。

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