不妊治療克服

本気で乗り越えるための不妊治療総合案内所

心の底から待ち望むカップルのための不妊症克服講座

スポンサードリンク

国内初「他人」からの卵子提供による体外受精

この投稿ページでは、不妊治療にとって画期的なことや
知っておいて欲しいトピックを、随時お伝えしていきます。

 

最初のトピックは、妊活に関わる大きな進歩・ニュースから。

 

2015年7月現在

2名の女性が卵子の提供を受け体外受精に成功

 

「近親者以外」からの卵子の提供による、体外受精は国内初の事例です。

 

いわゆる「卵子バンク」と呼ばれるような

「卵子提供プログラム」の制度がある国は多いですが
日本では民間のボランティア団体が

2013年より卵子の提供を募集していました。

 

「精子バンク」をいう言葉を

聞いた事がある人も多いと思いますが

同じ概念を、卵子でも行えるような流れになりつつあります。

 

日本国内での事例は画期的

 

このニュースは「国内で」というのが重要であり
海外に出てから日本人の卵子の提供を

受けるという例は今までにありました。

 

また、約17年前の1998年には

母親になる女性の妹から卵子を提供してもらい
無事出産することが出来た例も国内にありました。

 

 

つまり、「国内で」「他人から」という事実が

このニュースの重要な部分です。

 

 

当然のことですが、提供する側もされる側も

審査や検査がとても厳しく、今回2名の女性が

「国内で」提供を受けることが出来たことは画期的なことです。

 

「妊娠できなくなるリスク」は幅広く存在する

 

今回、卵子の提供を受けた女性は

「早発閉経」によって卵子を排出することが

出来なくなってしまった女性であり

この「早発閉経」は100人に1人の割合で起こります。

 

こういった例でけではなく「今まで健康であっても」

急に「妊娠できない体」になる可能性は、どんな女性にもありえます。

 

現在(2015年7月)の時点では

まだ体外受精を行い「受精卵」となった事実だけで
これから体内に移し、経過を見守ることになります。

 

出産までは安易に喜ぶことは出来ませんし
「この他人からの提供」に関して賛否両論あります。

 

しかし、新たな治療手段を試すことが出来るようになったことは
不妊で悩んでいるカップルや、日本の医学会にとっては大きな事実です。

 

 

この記事に関連する記事一覧

Pick up!!

「遅いスタート」でもあきらめないために

「治療」の前の「妊活」のための心強い味方

 
「最新」トータル妊活サプリ

makana

よく読まれている記事
トピックのカテゴリー
必ず知っておきたいこと
このサイトについて