「妊娠初期」の流産を防ぐことはできるのか

まずはじめに、

妊娠・出産に関するどんなトラブルであっても、100%防ぐことは不可能です。

自分の健康問題でも、必ず防げるという保障はなく
更に複雑な生命の誕生に関して、リスクをコントロールすることはできません。

よって、基本的にはリスクを減らしていくこと
どれだけリスクを減らすことができるのかを考えていきましょう。

出来る努力を、できるだけ実践するしかありません。

妊娠前にしかリスクの軽減はできない




このサイトでは、何度も解説しているように
流産に関しては、妊娠前の精子・卵子の時点で

「発生する確率は決まっている」

という考えが、すでに何年も医学会の常識となっています。

※参考記事

>>乗り越えるハードル~流産~

>>流産の確率を下げる妊娠

言い方を変えれば、子宮に着床し「妊娠」した後では
できることはほとんどなく、いくら安静にしてようが
発生する・しないの結果は変えることが出来ません。

つまり、妊活の段階でリスクを減らしていくことが重要であり
流産のリスクに関してアプローチ出来るタイミングは
この妊娠前の妊活、妊活の更に前の段階で「何とか」しておくことが大切です。

流産のリスクを防ぐためにできること

流産のリスクを防ぐということは、
精子・卵子の状態の状態を健全に保つということです。

これで少なくとも、受精の前の段階でのリスクを減少させることになり
すなわち、「流産という要素」のほとんどのリスクを減少させるということになります。

そして、そのリスク要因のほとんどが
精子・卵子の劣化であり、それらを食い止める・改善するためには
規則正しい食生活や、食生活の改善などは当然のこととして
更にワンランク上のケアをしていく必要があります。

女性と男性とでは、精子・卵子が出来る仕組みが少し違い
よって、そのケアの方法も少し違っていますが
共通していることは、「劣化を防ぐ」ということであり
「アンチエイジング」の知識や実践も必要になります。

makana

活性酸素の発生を防ぐ

細胞を守るために、体内で発生する「活性酸素」によって
人間の体は劣化・老化していきます。

この活性酸素を防ぐことは、卵子や精子の劣化につながります。

「ビタミンC・E」を中心とした、抗酸化作用のある成分や
「亜鉛」や「アルギニンなど」の、直接細胞に働きかける成分も意識して摂取しましょう。

この活性酸素を防ぐための働きかけは、
「生理環境」の改善にとっても、大きな効果が見込めます。

また「イースタティックミネラル」に関しても
唯一、精子・卵子を蘇らせることができる成分のため
高齢出産にあたるカップルは、試してみるべきサプリだと思います。

>>精子・卵子を蘇らせる「イースタティックミネラル」についての詳しい解説

「目に見えない」ということは、卵子や精子も胎児と同じであり
いずれにしてもその状態は見た目では判断できません。

また、アンチエイジングや細胞に働きかけるための
サプリやアイテムは、高価である傾向がありますが

時間が限られている、高齢出産のカップルこそ
試すべきであり、よりベストを尽くす必要があると考えます。