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妊活のためにダイエットはするべき?太っている・痩せていると妊娠しづらいの?

「体重」と「妊娠のしづらさ」は、一見関係のない

むしろ「体が大きい」方が、よい傾向があるように思えます。

 

しかしながら、「現在極端に太っている」ということは

これから妊活・妊娠をするうえで、やはりデメリットの多いものであり

本来であればその前の段階で、可能な限り標準体型に近づけたいものと言えます。

 

また同時に、「痩せている」という状態は

太っていることと同様に、極端な場合に注意が必要です。

 

この「太っている」「痩せている」ということに関しては

その時点での、妊娠の確率に加えて「妊娠後」の経過にとってもマイナスであり

母子の健康を考えるうえでは、必ずクリアしておきたい内容と言えます。

 

最も基礎的で、それほどお金をかけずにできることは

なるべく早く・今すぐ取り組みましょう。

 

「体重」が与える妊活への影響

 

まず最初に、「極端」でなければ

それほど神経質に考える必要はありません。

 

完璧に「中肉中背」の人こそ珍しく、

一般的には、どちらかに傾いている方がほとんどであると言えます。

 

あくまで、考えられる例としての解説をしたいと思います。

 

まず、体重が「適正」から離れていることで考えられる

妊活へのデメリットとしては、「ホルモン分泌」に関するトラブルです。

 

しかしながら、肥満の傾向が見ららえる方が

注意すべき、女性が生理不順に陥る2大要素として

  • ストレス
  • ダイエット

 

以上が考えられており、「短期間の減量」は控えたいと言えます。

 

※ダイエットの際の注意点

>>不妊治療中・妊活中の食事制限はしてはいけない

 

また、極端に痩せている女性に関しても

生理のサイクルが乱れやすい傾向があり

加えて「貧血」といったリスクも上昇します。

 

一方で、太っている人に関しても

脂質が過剰に貯蔵されている状態というのは

ホルモンの分泌にとって、マイナスになります。

 

※「太っている」ことによるデメリットについて詳しくは

>>「肥満」と「不妊」の関係・妊娠への影響

 

こうして考えてみると、極端な場合は妊活にとって

非常に密接な悪影響を与えるものであると言えるのです。

 

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最も懸念される「妊娠後」に現れる影響

 

しかしながら、本当に懸念すべきは

「妊娠後」に現れるリスクと言えます。

 

当サイトでも「妊娠」が妊活のゴールではないことは

何度も述べていますが、「妊娠を見据えた妊活」を心掛けましょう。

 

そして、太っている場合・痩せている場合には

それぞれに異なるリスクが存在すると言えます。

 

妊娠中の高血糖・高血圧

 

もし「極端に太っている状態」のまま妊娠がかなった場合には

体形特有の、健康トラブル・それによるリスクが加速します。

 

特に顕著なものは、最も基礎的な要素である

血糖値・血圧によるものであり、場合によっては「かなり危険」です。

 

まず少しでも、どちらかの傾向が見られる場合には

「現在の状況が、悪化する」と考えましょう。

 

妊娠中は、体に栄養素を取り込む機能が強まることで

「便秘」「太りやすい」と同時に、血糖値が高くなる傾向もあります。

 

「妊娠糖尿病」は、胎児の健康問題につながる可能性

また出産後の糖尿病のリスクが上昇するものであり

基本的に太っている・太る生活を送っていた方は

血糖値が「妊娠する前から高い」傾向があり注意が必要です。

 

※高血糖の傾向が見られる方は

>>「ピニトール」で血糖値を改善して妊娠しやすい体へ

 

妊婦特有の症状も加速する

 

また、妊娠中に「ただでさえ多くの人が経験する」ことになる

「妊娠高血圧症候群(妊娠中毒)」とは

子宮周囲の組織が、血流を圧迫していることによるものであり

「余計な脂肪」が多い場合には、リスクがより高くなることは言う間までもありません。

 

※高血圧の傾向が見られる方は

>>脂肪酸・オメガ3は妊活に効果的?

 

「痩せている」ことによる影響

 

そして、「極端に痩せている」場合におけるリスクとしては

「貧血」はもちろん、つわりによる嘔吐・食欲不振によって

より痩せていく「負の連鎖」が起きやすいと言えます。

 

そもそも体が小さいことは、あらゆる変動を受けやすい

「体質が弱い」と言える状態であり、妊娠によって引き起こされる

女性ホルモンの急激な変化による影響大しても、言えることです。

 

身長が140cm未満・体重40kg未満の女性であっても

特に問題なく健康な赤ちゃんを出産をした例は、たくさんあります。

 

しかしながら、基本的にはあらゆる「許容量」が少ないと考え

入念な準備・覚悟を持つ必要があると考えましょう。

 

ちょっと極端な場合に対処するべき・あくまで初期は現状維持

 

以上は、やや極端な例も含めましたが

妊活の初期段階においては、まず「現状維持」の状態

「普段と変わらない」状態での取り組みを優先しましょう。

 

太り気味・痩せ気味の方は、妊活と平行しつつ

体形の標準化に取り組むことを心掛けましょう。

 

⇒妊娠に向けた「体重コントロール」におススメのアイテム

妊活ビタミン「ビタミンE」で着床障害の確率を改善して初期流産のリスクを下げる

妊活にまつわる栄養学・栄養素の話題の際には
長く有効性が支持されている「葉酸」を代表として

最近では「オメガ3」「スピルリナ」といった

それほどメジャーではない、特殊な栄養素の名前を聞くことが多いです。

 

しかしながら、もちろん「ビタミン」や「ミネラル」といった

基礎栄養素も重要であり、その中でも「妊活ビタミン」と呼ばれる

「ビタミンE」の大切さが、改めて注目されています。

 

 

特殊な栄養素については・・・

>>脂肪酸・オメガ3は妊活に効果的?

 

>>話題の食材「スピルリナ」の妊活に対する効果

 

「生殖細胞」を健康・正常に保つサポート

 

「ビタミンE」と言えば、広く知られた「抗酸化成分」であり

美容・アンチエイジングに効果のある栄養素として知られています。

 

まずは「アンチエイジング効果」が、ビタミンEの持つ力として

妊活にとって、非常に有意義なものであることが挙げられます。

 

「抗酸化」ということは、細胞1つ1つを「錆び・劣化」から守り

特に妊活カップルにとっては「生殖細胞」の健全・正常化

卵子・精子を元気に保つことが、妊活への好影響になることは間違いありません。

 

「健康ではない生殖細胞」が招くリスク・残念な結果としては

「流産」や「死産」といったものが挙げられ、これらは「受精卵」の質によって

つまり妊娠した時点で、ある程度の「起きる確率」が決まってしまっていると考えられています。

 

「生殖細胞」を守る基礎栄養素

 

このサイトでは、ことあるごとに主張している通り

「卵子」と「精子」それらによる「受精卵」の質を高めることが

安心して、妊娠・出産を迎えるために最も重要なのです。

 

そして、そのための基礎栄養素がビタミンEであり

更にビタミンEは「受精卵」を作る過程だけでなく

「宿った後」も、赤ちゃんを助けていくれる栄養素でもあります。

 

 

より「卵子」と「精子」の健康を考える

>>「生殖細胞」を蘇らせる「イースタティックミネラル」とは

 

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お母さんと赤ちゃんのための「準備」をしてくれる

 

ビタミンEが持つ、アンチエイジングとは違った角度の効果として

「性ホルモン」の分泌を助ける・バランスを整えることが挙げられます。

 

「性ホルモン」の生成・正常な分泌に欠かせないものであり

妊活中のカップルにとって、非常に重要な要素を担うものになります。

 

もちろん、男女共に大切な要素に違いありませんが

特に女性にとっては「受精卵を守り・育む」ために大切なものです。

 

「着床障害」「化学(早期)流産」を防ぐために

 

ビタミンEは、排卵後に分泌が活発になる

「プロゲステロン」というホルモンの分泌も促します。

 

このプロゲステロンは、「子宮内膜」を発達させ

赤ちゃんを受け入れる環境を作るのに欠かせないものであり

正常に分泌していないことによって、せっかく受精できたとしても

受精卵を、しっかりと「着床」させることができません。

 

「着床障害」と呼ばれる不妊の症状には、女性器の形状の問題と共に

ホルモンが正常に分泌できていないことによることも考えられます。

 

また、十分に子宮内膜が発達していないことによって

「化学(初期)流産」のリスクも高まることになります。

 

「気づかない間に」流産してしまっているケースも存在するのです。

 

>>流産の確率を下げる妊娠

 

>>「化学流産」の原因・症状

 

「過剰」よりも「不足」を心配すべし

 

ビタミンEの「過剰摂取による弊害」として

「骨粗鬆症(こつそそうしょう)」を指摘されることがありますが

一般的な食生活の中で、過剰摂取してしまうことはまずありません。

 

それよりも「不足」してしまうことの方が深刻です。

 

一般的な妊活サプリであれば、ほとんどがビタミンEを配合しています。



また、妊活サプリは経済的に難しいというのであれば

ドラッグストアで売られている「ビタミンEサプリ」を

「基準値の半分」だけ飲んでみることもおススメです。

 

ビタミンEには血行をよくし、冷え性を改善する効果もあり

「鉄分」と同時に摂取することで、より万全な準備を整えることができます。

 

「潜在的なリスク」をより低下させるために、最も手軽な栄養素と考えられます。

 

>>着床時期の正しい過ごし方

卵子の老化を防ぐために~元気な卵子を「減らさない」こと~

男性側の「精子」は、常に製造されており

「基本的には」いつでも放出出来る状態にある一方

女性側の「卵子」は、月に一度しか排出(排卵)されず

何よりも「数が限られている」ことが、最も大きな違いになります。

 

「生涯で排卵出来る卵子の数は決まっている」という話を

聞いたことがある人は、多いと思います。

 

女性は、母親のおなかにいる時から

「卵子の素となる細胞(以下、卵細胞)」を持っています。

 

そして生まれた後からは、その「卵細胞」の

「減少」と「劣化」が始まるのです。

 

「受精のチャンス」が訪れるタイミングまでに

「いかに劣化させない(減らさない)か」が重要なのです。

 

「卵子の素」を「健康なまま」熟成させる

 

女性にとって、妊娠のチャンスは月に1度しがないため

「たくさんあっても意味がない」と、考えてしまう方もいるかもしれませんが

実際には「劣化」することによって、月に1度だけの機会であっても

「元気な・正常な卵子が足りなくなる」ということが現実です。

 

生まれた時に、何個の「(原子)卵細胞」を持っているのか

という「数」に関しては、意見が分かれますが

実際に排卵する回数よりは、はるかに多い量を持っています。

 

排出される卵子は「月に1つ」だけですが

その「候補」はいくつも存在しており

その中の「ほどよく熟成した」ものの中から

ランダムに選ばれることになります。

 

選ばれた中から、更に選ばれた卵子が排出されるのです。

 

「最初からある」からこそ

 

例として、15歳で初潮・45歳で閉経と考えると

実際に排卵される卵子は、単純計算で「360個」となります。

 

しかし「受精能力」を持たないもの(回)もあり

その全て・毎回がチャンスというわけではありません。

 

そして、この「選ばれる候補」である「卵細胞」は

年をとるごとに少なくなっていきます。

 

また「時期」を考え、複数回に分けて排卵することになりますが

当然「最後の方」は「熟成」が進んでしまっていることになります。

 

「高齢妊娠」にあたる年齢というのは「熟成しずぎた」ため

もちろん劣化・変質のリスクも高くなります。

 

検査を受けたことがある女性は、ご存知かと思いますが

「FSH値」「AMH値」といったホルモン量で

卵子の量・質を「数値化」して「推測」することもあります。

 

「初期設定」「参考値」が決められているものであり

ある意味で「どの程度弱くなったか」を確認するものです。

 

改めて「いかに劣化させないか」

高齢妊娠を中心とした、妊活における重要課題になります。



「アンチエイジング」の要素も取り入れる

 

基本的には「冷え性」を改善することが

「女性機能」にとって、最も効果のある改善策になります。

 

冷えによる「血流の悪化」は、卵細胞の劣化要因の1つです。

 

そして、どれとはまた別のアプローチ要素として

「アンチエイジング」があります。

 

「アンチエイジング」とは「若々しさを保つ」ことを

コンセプトとして「美容」の要素が大きなものになりますが

実際には「活性酸素」から体を守ることによって

「細胞の劣化」を防ぐことになります。

 

細胞の劣化の「究極の1つのカタチ」が

「卵細胞の劣化」になります。

 

卵子は、毎日劣化していき、失い続けています。

 

これは避けられないことでもありますが

「スピードを抑える」ことは可能です。

 

 

※参考記事

>>高齢出産を望む妊活中のカップルのための「アンチエイジングアイテム」

 

 

男性も「早い」にこしたことはない

 

女性は「子供を作ろうとしている」はるか以前から

「卵子の素」を持っているのに比べて

「常に」精子が作られている男性は

その質を「すぐに改善出来る」と思ってしまいがちです。

 

「卵子」と違い「向上出来る要素」であることは確かです。

 

しかりながら、今日改善を始めて、1週間で改善することはなく

出来ることであれば、妊活を始める「半年前」から

改善に向けた働きかけをしていくことが望ましいです。

 

衰えた生殖細胞を「蘇らせる」画期的なサプリ

40代以降の出産とリスクを改めて考える~「超高齢出産」についても~

「高齢出産のリスク」に関しては、何度も解説しており

「若い人よりも、リスクが高いのは当然のことだ」ということは

理解されている方が、ほとんどであると考えます。

 

一方で、最近では40歳以上の出産も珍しくなく

高齢出産は「難しくなくなった」と思われている方も多いかもしれません。

 

実際に、過去には「30歳以上」であった高齢出産の定義は

「35歳以上」に引き上げられており

状況によって変わっていくものだという印象もあります。

 

しかし、いくら「栄養状態の改善」「平均寿命の向上」

「うまくいった人」の数が増えたとしても、やはり「ピーク」というものは存在し

定義が再変更されることがあっても、それ以降の妊娠が「推奨」されることはないはずです。

 

つまり、永遠に「早ければ早いほどいい」という事実は変わらないはずです。

 

「年齢」は基準に過ぎないが



妊娠・出産の可否・リスクを考える際に

「40歳」という年齢が意識されることが多いようです。

 

また最近では「50歳以上」の出産を「超高齢出産」と呼び

「妊娠することが出来た」有名人が取り沙汰されることも多いです。

 

決して「不可能」ではなく、排卵があれば妊娠することは可能ですし

「人工授精」や「体外受精」での、妊娠・出産も少なくはありません。

 

もしかしたら、このサイトをご覧いただいている

カップルの中にも「もしかしたら」と考えている人もいるかもしれません。

 

しかし、医学界では「あの○○が5○歳で妊娠!」といったような

報道をするべきでないと考える人も多いです。

 

「自分も出来る」と考えてしまう女性

また「漠然とした希望」を持ってしまう女性が増えるためです。

 

現実的には難しい年齢です。

 

特に「自然妊娠」に関しては「極めて困難」であることは

ある意味、常識として考えられているはずです。

 

確かに「年齢」というものは「あくまで定義」に過ぎません。

 

万人に適用することが出来ないものです。

 

年を取るごとに、妊娠・出産の

  • 確立が低くなる確率が高い
  • リスクが増える可能性が高い

 

というものです。

 

やはり「万全の準備」しか出来ることはない

 

しかしながら、

 

たとえ、医療やサプリ等のサポート環境が進歩したとしても

「絶対できる」「絶対大丈夫」ということはありません。

 

「向上」「改善」させることは出来たとしても

「完全」には永遠に出来ないはずですし

様々な問題も孕んでいます。(宗教・生命倫理等)

 

50歳でも、40歳の女性と同じリスク・確率も場合もあります。

 

逆に30代後半で、一般的な50歳と同じリスク・確率になることもあります。

 

それは、誰にも、自分自身にもわかりません。

 

改めて、「確率」そして「リスク」は「人それぞれ」です。

 

いずれにしても、

 

もしも、ほんの少しでも、「生みたい」という気持ちがあり

 

「可能性にかける」可能性がある

 

ということであれば「常に準備しておく」ことが必要です。

 

「準備」しか「自力で」出来ることはありません。

 

「それでも産む」「リスクを引き受ける覚悟がある」のであれば

誰にも止める権利はなく、パートナーと2人で決定することになります。

 

その際にも「生まれてくる命」が

最優先であることは言うまでもありません。

 

※以下の記事も参考に

>>覚悟を持って高齢出産に臨む

 

>>高齢出産をするべきか

 

 

<高齢出産を考える際には>

「生殖細胞」の「正常化」に働きかける

「不妊」と「ストレス」の「負のスパイラル」に陥らないために「解消法」を見つけておく

「不妊」にとって「ストレス」というのは

「2つの角度」から、非常に関連性が強いものになります。

 

1つは「ストレスが招く不妊」であり

もう1つは「不妊が招くストレス」です。

 

そしてまた、そのストレスが不妊を悪化させます。

 

つまり「永遠に繰り返される」ため

「不妊によるストレスは、更に不妊を招く」という

「負のスパイラル」が、自然と発生しやすくなってしまうのです。

 

至極、当たり前のことではありますが

最も「はまりがち」な症状であり、解決策を用意しておくことが必要です。

 

「ホルモン環境」の最も大きなリスク要因でもある「ストレス」

 

そもそも「ストレス」という要素は、実は最も大きく

不妊に関わっているかもしれない要素でもあります。

 

というのも、ストレスによって乱れることになる「自律神経」

自律神経が大きく関わっている「各種ホルモン分泌」

その中には当然「性ホルモン」も含まれています。

 

精子・卵子の製造、それらの素となる「生殖細胞」の分裂

それらを「排出」するための機能に関しても

その根本には、自律神経からの「指示」があります。

 

ストレスによって自律神経が乱れることで

  • 生殖細胞の分裂・製造
  • 排卵(生理環境)
  • 勃起機能

 

様々な面で、トラブルが発生することになります。

 

これがまず「ストレスによる不妊」の症状になります。

 

「悪循環」のきっかけとなる「妊活中」のストレス

 

「妊活」「不妊治療」を含めた「赤ちゃんを望んでいる状態」

にかかかわらず「なかなか出来ない」という状態は

  • 憂鬱
  • イライラ
  • プレッシャー

 

様々な「精神的ストレス」を招き

このどれもが、結果的に不妊を招く要素になります。

 

「妊の原因としてのストレス」と全く同じなのです。

 

妊活中の典型的なトラブルとして

「タイミング法」のプレッシャーによる「勃起不全」

それによる夫婦関係の悪化は、非常によく見られる光景になります。

 

※参考記事

>>夫婦生活・タイミング法がうまくいかない

 

また、このサイトでも何度か紹介している例として

「不妊治療」をやめたとたんに妊娠した、というカップルも珍しくなく

「治療自体」がストレスになっていた、という典型的な例です。



「解消法」を用意しておく

 

しかし、妊活・不妊治療の過程において

ストレスを感じないということは「絶対に無理なこと」です。

 

「出来ない」から「焦る」

 

始まりは、ストレスなのです。

 

そして、発生してしまうストレスは「解消」するしかありません。

 

先輩カップルの、ストレス解消法の例として多いものでは

 

「何も考えずに、二人で旅行に行く」

 

逆に

 

「バラバラに旅行してみる」(お互いの大切さを確認するため)

 

時には

 

「1回食事制限をリセットして、食べたいものを食べる」

 

「アロマエステに行ってみる」

 

といった「贅沢」も、効果的なようです。

 

一度「リセット」してみる

 

また「一度、妊活を休んでみる」ということもおススメします。

 

「休んでいる間にも、時間が経過してしまう」という

新たなストレスが発生してしまうリスクもありますが

  • 義務的なタイミング法
  • 憂鬱な通院

 

これらがなくなった生活に、戻ることが有効な場合があります。

 

連続して何度も「人工授精」に失敗したカップルでも

失敗後に一度「リセット」してみたことで

次にタイミングで、すぐ成功したというカップルもいるようです。

 

しかし、その中でも「基礎体温を付ける」ことや

食事の改善・サプリの継続といったことは続けていきます。

 

気楽に「心身」の回復を待つことで、結果的に近道になる可能性もあります。

「肥満」と「不妊」の関係・妊娠への影響

「太っているから妊娠しにくい」ということは、想像しづらく

「肥満」と「不妊」は、あまり結びつかなそうな印象を受けますが

「過剰に太っている」ことは「妊活」にとって、明らかにマイナスであり

「不妊」を招いている、根本原因である可能性も十分に考えられます。



非常に重要な「排卵」の妨げ

 

一見、栄養状態が良好に見える「太っている方」が

妊娠しやすいように思えますが、脂肪(脂肪細胞)が「多すぎる」ことは

「排卵」の環境にとって、マイナス要因であることが分かっています。

 

また、肥満が招く最も大きな「不妊要因」としては

卵巣に関わる疾患である「多嚢胞性卵巣症候群」があり

この疾患に関しても「排卵障害」の症状が含まれます。

 

※参考ページ

>>「多嚢胞性卵巣症候群」を改善して自然妊娠を目指す

 

また「ホルモン分泌」に関しても、肥満の女性は崩れやすく

結局は「排卵障害」に結びつくことになります。

 

最もリスクが高まるのは「妊娠後」

 

もし、肥満の状態のまま妊娠することが出来たとしても

妊娠中のリスクが高いことには変わりなく

すでに「リスクが降りかかっている」状態でもあります。

 

肥満体型の妊婦は、あらゆるリスクが高くなるため

諸外国では「受け入れない」病院もあるようです。

 

これは「ブラックジョーク」ではありません。

 

代表的なものだけでも

  • 「妊娠中毒(妊娠高血圧症候群)」のリスクの上昇
  • 「妊娠老尿病」のリスクの上昇
  • 早産のリスクの上昇
  • 胎児の疾患の上昇
  • 産道が狭くなる

 

「標準体型」に比べ、様々なリスクが上昇します。

 

また「肥満女性から生まれた赤ちゃんは病気になりやすい」

ということは、特定のデータ・角度から見れば確かなことであり

いずれにしても「体調」だけでなく「体重」を整えてから

妊活・不妊治療を始めることが推奨されます。

 

というよりも、肥満体型の女性が「不妊クリニック」を訪れた際には

「痩せてから来なさい(始めましょう)」となることも多いようです。

 

過剰な「痩身」も、もちろんNG

 

過剰に痩せいていること「痩身」についても

妊活・妊娠に対して、マイナスの影響を与えます。

 

肥満が「生理」「排卵」に与える悪影響は大きなものですが

「痩せすぎ」の場合は、より大きな悪影響を与えることも多く

「妊娠~出産」の過程においてのリスクも、もちろん高まっています。

 

妊活の前に「健康」という要素がある

 

もちろん「普通」より太っていても、痩せていても

問題なく妊娠・出産しているカップルはあります。

 

しかし、少なくとも「正常」の体型の状態に比べ

「妊娠確率」は、確実に低くなっている状態です。

 

そして「妊娠」は、確率が大きく関わる「究極の現象」です。

 

大切なことは「妊娠前」に痩せるということです。

 

なぜなら「妊娠後」のダイエットは

大変危険であり、実際に困難であるためです。

 

「肥満の解消」は、万全な準備に含まれます。

 

※参考記事

>>妊活・妊娠・出産に関わる「母体」と「胎児」のリスク

 

葉酸グリーンスムージー

不妊の原因にもなる「子宮筋腫」「子宮内膜症」を防ぐ方法

「子宮筋腫」「子宮内膜症」といった疾患の名称は

女性であれば、ほとんどの方が耳にした経験があるはずであり

「妊活」に取り組んでいるのであれば、なおさら気になるものであるはずです。

 

「子宮」に関わるこれらの症状は、子宮の状態が大きな要素となる

「不妊」の原因にもつながることのあることは、意外なことではなく

ならないこと・改善していくことが必要な症状であることは間違いありません。



「症状によって」不妊への影響は大きく変わる

 

これらの症状は、珍しい症状というわけでもなく

「子宮筋腫」「子宮内膜症」のまま、乗り越えて妊娠した女性はたくさんいます。

 

しかし「着床障害」といった症状が見られることが顕著であり

困難であることは確かなことでもあります。

 

まずは、それぞれの症状・特徴を簡単に説明します。

 

子宮筋腫

 

子宮筋腫とは、子宮内に「良性」の腫瘍ができてしまう症状であり

「痛み」や「経血」の増加等「生理が重い」時に近い症状が現れます。

(「悪性腫瘍」の場合には「子宮がん」のケースもあります。)

 

腫瘍が出来る場所によって

  • 子宮の外側にできる「漿膜下筋腫」
  • 子宮の内側にできる「粘膜下筋腫」
  • 子宮壁の筋肉の中にできる「筋層内筋腫」

 

主に以上の3種類に分けることが出来ます。

 

「妊娠可能」な年齢の30%に見られる症状であり

当然のことながら、年齢が上がるごとにリスクが高まります。

 

小さい・少ないという場合には、それほど不妊につながることもないようですが

一定以上に大きい・多いという場合は、十分に不妊の要因となりえます。

 

また「できる場所」に関しても、非常に大きな要因となります。

 

決して珍しくなく、治療内容としては

「そのまま」の状態で、経過を見守るということも一般的ですが

あまりにも大きい、健康的な生活(妊活にも)に支障が出る場合には

外科手術で取り除くことも多いです。

 

子宮内膜症

 

子宮内膜症とは、本来であれば子宮の「内側」にあるはずの「子宮内膜」が

子宮の「外側」に出来てしまう疾患であり、この症状に関しても

10%の女性に見られる、決して「特殊」ではない症状です。

 

骨盤内部の組織が「癒着」してしまう原因ともなり

卵巣に近い場合には、複雑な症状になってしまうケースもあります。

 

広い意味では「骨盤」の中で起きる「炎症」とも言え

下腹部の激しい痛みを伴うことが多いことが特徴です。

 

程度にもよりますが、どちらかというと「子宮筋腫」よりも

不妊につながる要素が多いと考えられます。

 

治療に関しては「子宮筋腫」と同じく、経過を見守りながら

場合によっては、外科手術を行うことになります。

 

また治療の一環である「薬物療法」によって、排卵を一時的に止めることもあり

いずれにしても妊活にはデメリットが多い症状と考えられます。

 

生理のトラブルについてもっと詳しく知りたい

 

予防のために出来ることは「スムーズな生理」を実現すること



以上の2つの症状は「予期」することが出来ない場合が多く

また明確な予防法がないため「できてから」改善策を考えることが一般的です。

 

しかし「出来るだけ可能性を低くする」ことは非常に重要であり

そのアプローチとしては、やはり「生理がスムーズに循環する体」を作ることです。

 

女性ホルモンの環境を整える

 

生理環境を整えるためには、やはり「女性ホルモン」の分泌を

安定させ「生理」を出来るだけ「軽く」することが大切です。

 

もともと「生理が重い」「生理不順」といった症状が見られる女性は

「子宮筋腫」「子宮内膜症」が発生する確率が高い傾向があります。

 

生理環境の改善の鉄則は

  • 十分な睡眠(出来ることなら生活リズムも一定に)
  • 十分な栄養の摂取(ダイエットは一度やめる)

 

そして何よりも「冷え性の改善」です。

 

>>冷え性を改善についての解説記事

 

生理をスムーズにするということは、不妊の克服にとっても

非常に効果的であり、むしろ「最もすべきこと」でもあります。

 

「月経痛」は、2つの疾患に共通した症状であり

これがなくなるだけでも、生理・妊活がスムーズになるはずです。

 

少しでも妊娠の「確率」を挙げるために

 

本来これらの症状は、改善してから妊活をすることが望ましいですが

その状態のまま妊娠することが出来る例も多く、妊活を継続するカップルもいます。

 

しかしながら、一般的な「タイミング法」の確率は非常に低下するため

「人工授精」「体外受精」といった手段をとることが多くなります。

 

「そのままでも可能」である一方「確率が低いことは間違いない」症状であり

まずは「出来るだけ」発症しないことが望ましい症状になります。

「化学流産」の原因・症状~その後の妊娠への影響は?~

聞きたくない方も、いるかもしれない・いるであろう

ネガティブな話題ですが、知識をしっかり身に着けておくべき

決して珍しくはない、1つの「流産」の症状を紹介しておきます。

 

妊娠22週目を境に「流産」と「死産」という呼び方が変わりますが

十分に育たない(生きていけない)状態で、体外に排出されてしまうことは同じです。

 

そして、妊娠22週目以前の「超」初期に起きる流産に

「化学流産」というものがあり、非常に発生確率の高い症状になります。

 

どんなカップルであっても、高確率で経験する可能性があり

精神的・肉体的なケアのためにも、知っておいて欲しい症状です。

 

判断が難しい時期に起きる症状

 

化学流産は、妊娠10週目までその可能性があると言われており

妊娠5~6週目(生理予定日の少し後)に起きる可能性が高く

「遅れてきた生理」と判断することも多かったようです。

 

化学流産を経験する(した)カップルは

実際は、統計よりも多くなると考えられ

「気づかない間に」という場合も珍しくありません。

 

特に、普段から体調がすぐれない日が多かったり

生理不順の傾向があったりすると、微妙な変化に気づけないことも多いです。

 

また「化学流産」は、どちらかというと「流産」というよりも

「着床しなかった受精卵が、排出されしまう」という表現が近く

実際に「厳密には流産ではない」とされています。

 

またこの時期は「着床出血」も見られる時期でもあり

実際に何が起きているのか、はっきりと判断がつかない時期になります。

 

「化学流産」の前兆・症状

 

体がだるくなったり、熱っぽくなることは

生理前の症状として一般的であり「化学流産」特有の症状とは言えません。

 

そのため、前兆を掴むことは難しいですが

化学流産時の「出血」は「いつもの生理」よりも多く

「粘度」の高いものが排出されることになります。

 

また、着床後に赤ちゃんを包むはずだった

「胎嚢」も排出されることがありますが

出血に混ざってしまい、確認出来ないことも多いです。

 

この「胎嚢」が見えないことが「化学流産をした」と

判断する根拠にもなる、重要な組織になります。

 

「化学流産」の原因

 

「流産」といったトラブルは、症状が発生するタイミングが

早ければ早いほど「生殖細胞の質」が影響すると考えられています。

 

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また一説には「着床の確率」に関して

そのタイミングでの「冷え・冷え性」が影響していると言われており

確実ではありませんが「全く無関係ではない」と考えられます。

 

いずれにしても「冷え」は克服しておくべきであり

温かい子宮の方が、着床の可能性は確実に高まるはずです。

 

makana

 

近年知られてきた症状

 

化学流産が、広く知られるようになった理由として

「妊娠検査薬」の登場があります。

 

妊娠を心待ちにしているカップルが「焦って」検査薬を使ってしまい

「陽性」と出たにも関わらず「生理のような症状」がみられることから

「妊娠しているはずが、生理が来た」と戸惑っていたら

「実際には、化学流産していた」という例が見られ始めたためです。

 

抱えている「問題の場所」の手がかりになる可能性も

 

この「化学流産」の症状は

残念な結果ということは間違いありませんが

同時に「不妊に悩むカップル」によっては

どの段階にトラブルを抱えているのかが、判明する症例でもあります。

 

「健康的な」カップルに関しては「受精自体」の確率は

それほど低いものではなく(一説には<一般的なタイミング法>で80%)

その次の段階の「着床」において、確率が30%になると考えられています。

 

不妊の症状を疑っていたカップルにとっては

「受精することは出来る」ということがはっきりする症状でもあり

「着床」という課題は判明することで、前進とも考えられます。

 

予後は「様々な面」で人それぞれ

 

化学流産後の、体の調子・妊活再開のタイミングですが

「化学流産」したことに、気づかない人もいるくらいであり

切迫流産等に比べて、予後は軽いケースが多くなります。

 

しかし、症状が重く・出血が長引いてしまう人や

精神的なケアを中心に、時間が必要な場合もあります。

 

「次の生理」の状態を待って、妊活再開の目途を伺いますが

何度も見送る必要がないと考えられており、早い段階での再開が可能です。

 

「癖になる」場合は注意が必要

 

「化学流産」は、何度も繰り返してしまうケースもあり

「体質」になってしまっている場合は、注意が必要です。

 

また「焦り」はもちろん禁物であり、化学流産後には

より冷静な、着実な体調のコントロールが必要になります。



妊娠における「ダウン症」以外の「遺伝子」が関わるリスク

このサイトでは

「精子・卵子の質が赤ちゃんの健康に大きく関わっている」

ということは、様々なトピックに併せて解説してきました。

 

出産にまつわる、赤ちゃんの「命」に関わるトラブルに関しては

  • 早産
  • 流産
  • 死産

 

の順で、結果が重いものになりますが

これらに関しても、精子と卵子の質は大きく関わっています。

 

昔は「妊娠中の過ごし方」が原因であるという考えが主流であり

以上のようなトラブルが起きた場合は

「女性が」責められてしまうことが多かったのは事実だと思います。

 

しかし、現在では妊娠中のトラブルに関しては

「精子・卵子」>「受精」>「妊娠中」の順でリスクが高くなり

多くの要素で「生殖細胞」が原因を孕んでいる

ということが、はっきり分かっています。

 

そして、赤ちゃんの健康と生殖細胞(染色体)の

リスクを考える際に、付きものな話題が「ダウン症」に関してです。

 

「ダウン症」は、高齢出産のカップルを中心に

妊活中のカップルの中には、不安に思っている人が多い要素ですが

このダウン症以外にも、胎児の健康に関わるリスクはたくさんあります。

 

様々なトラブルの「可能性」



「ダウン症」とは「染色体」の「数が異常」であることが原因で発生する

遺伝子情報のトラブルであり、妊活以前にも広く知られている症状でもあります。

 

しかし、遺伝子のリスクは「数」だけでなく

「染色体1本1本の質」も、大きく関わっています。

 

染色体には、生物の「設計図」が書かれており

その組み合わせによって、身体的な特徴や体質

性格の基礎といった「全て」の「初期設定」を決める要素がつまっています。

 

その中には

  • 髪・瞳・肌の色
  • 骨格・声色(喉仏の形状)

 

といった「身体の基礎」を作る要素。

 

また

  • 足が速い
  • 背が伸びやすい
  • 太りやすい
  • 虫歯になりやすい

 

といった、成長に影響する「傾向」も含まれます。

 

そして

  • 知的障害
  • 聴覚・視覚障害
  • アレルギー
  • 四肢の欠損

 

といった「マイナス面」も染色体(生殖細胞)に含まれています。

 

以上の要素に関して、総じて言えることは

「どうにもならないこと」であり

改めて「妊娠前に決まる」ということが言える要素になります。

 

だから「妊活」の過程が重要

 

この事実から言えることは、やはり「妊活中」の過程が重要であり

更に、妊活「以前」の要素も大きく影響するということです。

 

次の「タイミング」で出会うかもしれない、精子と卵子は

およそ1年前に作られた・作り始められたものです。

 

卵子と精子の製造サイクルは、非常に複雑なものですが

「昨日作られたものではない」ことを忘れてはいけません。

 

極端な考えではなく「赤ちゃんの人生」は

 

妊活を始める前から「すでに」始まっていて

 

妊娠する前に、ある程度「結果」が決まっている

 

ということが事実です。

 

妊娠中の「行い」も大切であることに変わりない

 

「妊娠前に決まる」ことがほとんどではありますが

もちろん、妊娠中の過ごし方も重要です。

 

  • 食習慣の内容
  • ストレスの有無
  • 飲酒・喫煙等のリスク

 

それぞれが、精子と卵子が持っている要素の

方向を決める際に、影響力を持つことは事実です。

 

「子作り」は、非常に長いスパンで考えるべきものなのです。

 

「確実」に「存在」するリスク

 

以上で解説してきた、様々なリスクは

基本的は「ごく稀」であり「非常に低確率」で発生するもです。

 

しかし「発生する」リスクは

常に現実に存在するものであり

無視出来ない・他人事ではないものです。

 

「考えたくもない」というカップルも多いと思いますが

リスクを最小限(完全に防ぐことは出来ない)にするためには

「知っておく」ことが非常に重要な役割を果たします。

 

そうは言っても「出来ることをやっていく」しかないことであり

「妊娠前に」しっかりと、パートナーと話し合うべきことになります。

 

 

※こちらのページも併せて参考に

>>高齢出産のリスク

 

>>妊娠・出産に関わるリスク

 

「生殖細胞」のリスクをケアする画期的なサプリ

更年期障害と妊活・不妊治療

妊活・不妊治療を行っているカップルの中には「更年期障害」という

「独特の」体調トラブルと戦いながらという女性も、少なからずいるはずです。

 

更年期障害とは、一般的には40代半ばから見られる

女性特有の症状です。(後述しますが、一概には言えないこともあります。)

 

「病気・疾患」ではありませんが、症状に関して非常に個人差が大きく

また、「症状の出方」に関しても「予測出来ない」ことから

場合によっては、「スムーズな改善」が難しいことが特徴的です。

 

典型的な症状としては

  • 頭痛
  • 動悸・息切れ
  • 眩暈・耳鳴り
  • ほてり・のぼせ
  • 生理不順
  • 下痢・便秘
  • 抑うつ・イライラ

 

これらの症状が「慢性的」に、時には「ランダム」に現れます。



「高齢」に加わる新たなリスク

 

前提として、更年期障害の症状が見られるということは

「35歳以上」の高齢出産(妊娠)の定義に含まれる人が多いはずです。

 

「更年期障害」は、症状の発症に低年齢化の傾向が見られますが

本格的に悩み始めるのは、30代後半からがほとんどです。

 

そのため「高齢」という根本的なリスクに加え

「体調不良」という、現実的なリスクが増えることになります。

 

「女性」としての体の機能が根本原因となっている

 

そもそも、更年期障害の根本的な原因というのは

「女性ホルモンの減少」です。

 

「乱れ」ではなく「減少」であり

これは劇的に回復するものではありません。

 

これによって各トラブルが発生することになりますが

妊活にとって、最も懸念される事態が「生理」にまつわるトラブルです。

 

「女性としての機能」何より「妊娠に必要な排卵」を伴う

体のサイクルに不具合が出始めてしまうことによって

より困難な状態に訪れてしまうことになります。

 

「排卵障害」や「生理不順」によって

スムーズな「タイミング法」を行えなくなる等

その弊害は非常に多く、また症状の出方も予測出来ません。

 

「高齢」「女性」だけのトラブルではない

 

また、この更年期障害の症状は

「中年女性」だけのものではありません。

 

「若年更年期障害」と呼ばれる、30歳未満でも発症する例や

男性であっても、女性と同じくらいの年齢で

同じような症状が見られることは珍しくありません。

 

厳密には、中年女性の更年期障害とは仕組みが違いますが

女性であれば「生理の環境」に、男性であれば「勃起障害」

いずれも、妊活に悪影響を及ぼす症状が現れます。

 

「血圧」が大きな鍵を握る

 

更年期特有の体調トラブルには、血圧が

特に、血圧の上昇が大きな鍵を握っています。

 

女性の場合「エストロゲン」の影響によって

血管が拡張しているため、血圧は低い傾向がありますが

エストロゲンの減少に伴い、血管が収縮することによって

徐々に血圧が上昇してきます。

 

それによって、血流への影響や

心臓への直接的な負担によって、動機を代表とした

諸症状が、頻繁に見られるようになります。

 

まずは体調の回復・安定を

 

更年期障害と闘いながら・うまく付き合いながら

妊娠・出産を叶えたカップルもいることは確かです。

 

しかし「リスク」は大きく「確率」に関しても

減少していると言わざるを得ません。

 

とにかく、まずは体調を安定させることが先決です。

 

厳密には「回復」ではなく、エストロゲンが減少した体に

体を「慣れさせる」ということが大切になります。

 

「不調と戦いながら」ではなく、体調が落ち着いてから

妊活を始める・再開する方が「安全」と考えられます。

 

 

※参考ページ

>>女性ホルモンを安定させる



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